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お客さまの声

受講いただいた生徒さん、保護者の方より、多くのお喜びの声をいただいています

その一部をご紹介します

#勉強の習慣づくり

#自ら文章を書く

  1. 受講のきっかけは何ですか?

小さい時からいろんなことにチャレンジさせて、素直でマイペースな性格でした。

いつか本気になるだろう。いつか勉強を始めるだろうと思っていました。

しかしながら、中学年生の終わりになっても、その兆しが見えません…。ゲームで遊んでばかり、進路の話をしても心ここにあらずという感じでした。

まずは「勉強の習慣を作ってほしい」と思って、学習塾を考えました。しかし、その気がないのに勉強するのだろうか?やりたくないことをやらせて、全力でやりきる経験を奪ってしまうのではないか?でも、今やらないと、後悔するのでは…と悩んでいました。

そんな時に、やまちゃん塾に出会いました。7つの習慣の本は読んだけど習慣にはならず、気になっていました。親子ともに「やる気スイッチを押して、土台(習慣)を作りたい!」と思ったのがきっけかでした。

2.どのくらいの期間で変化を感じましたか?

週回のオンライン授業が終わると目を輝かせていました。親も「なるほど」「深いなぁ」と思いながら、こころが明るくなるのを感じていました。しかしながら聞いているだけでは、メモがたまっていくばかり。消化され、習慣化されている感じがしませんでした。

学びを活かすためでのチャレンジ報告があました。男の子で文章も苦手だったせいか、はじめのうちは全く書けませんでした。自ら書くようになったのは、受講から‐か月くらいたったころ。ちょうど「宝地図」を作ったときだったように思います。自分のしたいことやりたいことが具体的になり、ちょっとづつ変化が見えてきたように思います。

3.何をして、何がどのように変わりましたか?

親子で「7つの習慣」の共通言語ができたことが一番の収穫です。「主体的にやってる」「一時停止できた」「‐になるためには」と話せることが大きな変化です。これまでは「叱る」しかなかったのが、話すことや気づくことがしやすくなったように感じます。大切なことは、親も一緒に歩くことです。自分自身の気づきにもなり、毎日の生活が刺激的になっています。

 今でも、スマホをみて浪費の時間を過ごしたり、すべきことができずゲームやスマホに夢中になることがあります。親としてはゲームやスマホを没収したくなりますが、一時停止を押して、「主体的だったのか」「ゲームをやる前に一時停止できたのか」「‐になるにはどうしたら良かったか」を話すことができます。それでも、同じことは起こりますが、振り返る習慣ができるのは大きな収穫だと思っています。

4.どんな人にお勧めしたいですか?

身近な友人と一緒にできる人は効果0倍だと思います。クラスメイトや部活の友達など、リアルで一緒にできる人がいると、すごい効果だと思います。オンラインで受講したあと、家族に教えてくれたテーマの時は、チャレンジの報告やその後の習慣にも影響が大きかったように思います。習慣化には教え合い学び合う関係性が大事だなと感じます。

また、夢や目標を語るにはちょっと純粋な時期がいいように感じます。小学校高学年や中学-年で、目の前の楽しいこと(ゲームやスマホ)に心を奪われている人は、ぜひ近くの友達と受講してほしいと思います。我が家も、「一緒にやる友人が欲しい」と思いました。親が一緒にやるのは倍くらいですが、友人とやったら0倍くらいの効果があると思います。

(中3/保護者  K・M様)

     

 

(お客様からのメッセージ)

【大卒か、大企業への時代じゃないのはわかってたけど…】

小学校を卒業した3月、小学1年生の頃から習っている新日本舞踊の発表会があり、ずっと一緒にお稽古を頑張っている仲間達が、中学受験や志望の高校へ向けて必死に取り組んでいることを知り、娘の中で漠然と自分も何かやらなければ、と変化がありました。

 

中学に入学し、悩みに悩んで部活を総合文化部という部活に決めたものの、運動部ではない上にあまり活動がないため、ダラダラと中学生活を送ってしまうのではないかと本人も少し不安のようでした。

 

母親の私の思いとしては、娘のやりたい事を見つけて欲しいと思っていました。

ひと昔前までは学歴社会でいい大学を卒業して大企業に勤めるのが理想のようにされていましたが、もはやそんな時代ではなくなったと感じていましたので。

 

ちょうどその頃、やまちゃんから『7つの習慣J』の体験について連絡をいただき、娘もやってみたいとのことで、申し込みをしました。

ここでラッキーだったのは、娘と同じ中学1年の女子が他に3人いたことでした。

 

4月から5月半ばにかけては、毎日のチャレンジや日報を頑張って報告していました。元々ポジティブで明るい性格だったのですが、やまちゃんの授業を受けるたびにさらにポジティブになり、娘本人の口からも毎日のようにポジティブ!というワードがでました。

 

学校の勉強も教科書ガイドを購入し、授業の予習を頑張りました。学習塾に通わなくとも、自分で勉強できるんだとやまちゃんに教わり、毎日遅くまで勉強していました。

目標とする高校や、将来なりたい姿も明確になり、とても前向きに努力していました。

 

が、、次第にチャレンジや日報の報告が疎かになり、私たちから催促されるようになりました。

遅い時間から勉強を始めるため、寝る時間が遅くなり朝も起きれず、不機嫌な日が続きました。

 

家では、めんどくさい、どうでもいい、というワードが増えました。

娘本人がやる気にならなければどうしようもないのですが、親の私たちがイライラしてガミガミ言ってしまっていました。

 

そんな中、やまちゃんと個別に相談させていただき、娘に合ったやり方で進めることを提案いただきました。

また、親の私たちの接し方も助言していただき、実行しました。

できていないことを言うのではなく、できていることを褒め、本人の自主性に任せることにしました。

 

このあたりからまた少しずつ変化し始めました。 

娘にあった独特の言い回しで最高にポジティブな報告をするようになりました。

 

やまちゃんの授業も毎回積極的に受けるようになりました。

 

そして、更なる飛躍は8月の1週間のキャンプと『7つの習慣J』のやまちゃん合宿に参加して起こりました。

 

キャンプでは1番年上として、リーダーシップを発揮。また、朝6時に起きる生活を続けたため、早く起きれる日が増えました。

 

やまちゃん合宿では実行委員となり、仲間たちとミーティングを重ねました。特に中1の女子でどんどん仲良くなり、刺激し合い、親の私たちが知らない間にものすごく成長していました。

自分達でzoomミーティングをする中学生になっていました、、。

これは本当に驚きました。

 

お友達と手元だけを映して一緒に勉強したり、娘流の勉強法も活発に始めました。

 

将来なりたい姿のために、資格試験を始めました。

 

いつもケンカしていた妹と、そういえばケンカをする回数が減ってきました。

 

中学校の先生からは、クラスの中で率先してリーダーシップを発揮し、なくてはならない存在だと褒めていただきました。

 

4月から始めて約半年、ここまで成長しました。

 

自分のやりたい事をみつけ、それを実現するために何時間も自学できるようになったことは、一般的な塾で週に1時間の授業を受けるよりも成績面でも良い影響が出ていると感じています。

 

ここまで成長できたのは、やはり仲間の存在が大きいと感じます。親の私たちが言う事よりもはるかに仲間からの言葉が響きます。

 

ポジティブの神になる、と宣言している娘が同じようなタイプのお友達に出会える機会は地元の中学校ではなかなか難しかったと思います。

 

高め合える仲間と出会い、刺激を与え続けられる場所を作ってくれたやまちゃんに出会えて、感謝しています。

(中1/保護者  N・T様)

【イライラした気持ちを妹にぶつけてた長女が変わった】

娘は自分に自信が持てず、殻に閉じこもりがちでした。

家庭ではイライラする気持ちを妹に当たり、喧嘩の絶えない日々でした。

 

7つの習慣Jを学び、さまざまな角度から物事を見れるようになり、よりポジティブな方へ意識して考え方を変化 させることができるようになりました。また相手を変えようとするのではなく、自分が変わることでコミュニケーションがとりやすくなり自分らしく笑顔でいられる人間関係が築けるようになりました。

ストレスが減り、妹との喧嘩はなくなったばかりでなく妹の気持ちを汲み取り自ら歩み寄ることで関係が穏やかになりました。今では互いに応援し合い支え合う姿があり、家庭の雰囲気も明るくなりました。

また一緒に7つの習慣を学ぶ仲間と出会い、娘はより豊かな未来へ向かっています。日常的にポジティブな考え方を共有し、互いに認め合い、褒め合う関係の中で自分の良いところに目が向けられるようになり、自信がついています。

(中1/保護者  K・T様)

(お客様からのメッセージ)

【学校での楽しかった出来事を笑いながら話すことが増えました。】

《ビフォー》

中学3年生の娘は吹奏楽部で活動しております。楽器を吹くと疲れるといった理由から中学1、2年生の帰宅後は「疲れた」と言うのがいつもの口癖でした。

しまいには「お母さん吹奏楽部でなかったからこの大変さわからないでしょ」と言い返してくる始末でした。

 

また、娘が1年の時に部活で学年リーダーに立候補して決まりました。

しかし半年後には「やっぱりやらなければ良かった」と、今更ながらのネガティブな発言をしてくることが多々ありました。

 

それから、今までは学校のクラスメイトから嫌な態度・発言をされたり、中2から部活の顧問が変わったため部活の雰囲気も悪くなった事に対して何かにつけて愚痴を言ってきました。

 

最後に、長年の習慣として娘はパジャマ、運動着を脱ぎっぱなしにしてたたまず、何年間も口うるさく注意してきましたが直す気配が全くありませんでした。

 

 

《アフター》

中学3年よりやまちゃん塾を受講しましたが、学校や部活でどんな状況が起きようとも帰宅時に「疲れた」と言わなくなりました。

 

帰宅後はその日学校で感じた事に対してスマホのメモ機能にまとめ、日報に記入するための下書きをするようになりました。

かなり時間の使い方が上手になったと思います。

 

また、中3になってからクラスの学級委員に決まったのですが、リーダーになった事への後悔発言が全くなくなりました。

周りと協力することを学んだようです。

 

そして、クラスメイトや環境のせいにした愚痴が少なくなり、学校での楽しかった出来事を笑いながら話してくる事が多くなったと思います。

むしろ、家族の誰かがネガティブワードを使うと率先して注意してくるようになりました。

 

最後に、14日間チャレンジの成果もありパジャマ、運動着を脱いだらたたむようになりました。

家族としては娘の劇的変化に大変驚いています!

 

補足として、やまちゃん塾を受講後は毎回清々しい顔で部屋から出てきます。

親としては初めて見る表情です。

(中3/保護者  T・K様)

(お客様からのメッセージ)

【半年で家族がチームになり、同じ方向に向かって進み始めた!】

7つの習慣を初めて変わったことは「家族が同じ方向を向いたこと」です。

 

始める前の我が家は、ゲームに夢中になり毎日を過ごす長男と、成績が落ちたことに焦る母、ゲームとスマホに時間を浪費していることにイラつく父でギスギスしていました。学習塾に入れる入れないの言い合い、携帯とゲームの禁止・没収の日々でした。「何かを変えなくちゃ」と思っていても、何も変えられず一日一日が過ぎていきました。

 

7つの習慣を始めることで、生活に区切りができました。週に1回1時間の話を聞くことで、新しい視点が増えます。我が家の困っている現状を一時停止して、違う角度から考えるきっかけになりました。自己啓発に初めて触れる長男にとっては過刺激なことがあったかもしれません。ですが、毎週の講義が、子どもにとっても、親にとっても深い気づきとなりました。その日に設定するチャレンジは、親も一緒に取り組みました。親も、背中を見せるために必死でした(笑)。

 

一番の変化は、親子の会話が変わったことです。これまでは「叱る」「怒る」しかありませんでした。はじめて2‐3か月してからは、「(感情の)一時停止を押せなかったね」とか「終わりを考えてなかった」「相手を理解してからだよね」などの共通の見方が増えました。今でもスマホやゲームに浸かるときもありますが、習慣を立て直す、自分から変えることができるようになってきました。勉強や部活に目標をもって取り組んでいる姿を見ると頼もしく思います。「勉強すること」「覚えること」は、その気になれば何歳でもできますが、習慣をつけることはタイミングと時間が必要だと思います。

 

7つの習慣を初めて半年。家族がチームとなって、同じ方向や同じ言葉を使って過ごせていることが大きな変化です。人生にとって大切な「習慣」を家族みんなが作ることが、最も大切だと感じています。そして、習慣を変えるのが、苦行ではなく楽しんで取り組んでいることが強みです。

(中2/保護者  K・K様)

(お客様からのメッセージ)

「自分を好きになりたい」「自信を持ちたい」「ありのままの自分で自分らしく生きていきたい」というお子様やお子様の成長を願うご家庭に「7つの習慣J」をお勧めします。

私たちは「7つの習慣J」の体験会で初めて7つの習慣に出会いました。授業を聞き、なによりも親である私たちに学びが多くありました。そしてもっと知りたい!学びたい!と思いました。
当時小学校卒業間近だった娘も、体験会の中で自分の意見を自分の言葉で伝えることが「楽しい」と話していました。娘の姿から7つの習慣Jを受講し、自分の心と向き合い、豊かな人生を歩んでほしいと思い、受講を決めました。

週に一度の授業と自分で決めたチャレンジをし、振り返ることを積み重ねることで自分との約束を守り、自身貯金を貯めていけたようです。そしてそのことが「自分らしさ」につながったのではないかと思います。
娘は得意な科目の授業で1日3回発言するという自分との約束を守り、中学校でも積極的に授業に取り組めたようです。クラスメイトにもその姿勢が認められ、学習委員に当選。受講し始めて半年程経つ頃には、自分らしく自分のしたいことを選択できるようになりました。
また家族関係にも変化がありました。互いを理解し、認める関係が作られたことで互いの信頼貯金が貯まりました。互いを褒め、時には謝り、自分自身と相手のことを大切にしながら過ごすことで笑いが絶えない時間を持てています。家庭が安らかで穏やかな時間の流れる場所になったことは、なによりも幸せなことだと感じています。

(中1/保護者  K・A様)

やまちゃんとキャンプで出逢い一緒に活動する事で、やまちゃんの子どもたちへの想いや、子どもたちに自信をつけさせる魅力に感銘を受けました。学校生活でもなかなか適応が難しく、思春期ということもあり、家庭の中でもイライラしていることが多かった息子がやまちゃんと出会ってたくさん励ましてもらったことで前向きになることが増えてきました。そんな息子が7つの習慣をやってみたいと話してくれ、学校だけではなく、いろんな大人や考え方があることを学んでほしいと思い、受講することにしました。受講中は一緒にいてほしくないと言われたので、彼が1人で受講することになっていったんですが、終わってから私たちに「今日こう言う話があってね…」と教えてくれたり、「この前それやまちゃん言ってたよ!」と話したりすることが増えてきたのが1ヶ月経った頃で、気持ちの良いコミュニケーションがとれるようになってきたと感じました。前向きに物事を捉えたり、自分の考えだけでなく広い視野を持って考えられるようになったと感じました。学校生活の中で自信を失っている子や、家族とのコミュニケーションがうまくいかないお子さんにぜひ受講してみてほしいと思います。

​中1保護者 K・S様

1.「7つの習慣J」を受講したきっかけは何ですか?

体験会に参加させていただき、親の私も興味を持ちましたし、何より子供がやってみたい!となりました。

2.受講してどのくらいの期間(時間)で変化を感じ始めましたか?

元々ポジティブな子供でしたが、受講してすぐからさらにポジティブになりました。
1年間の間には、落ち込んだり悩んだりした事もありましたが、その度にやまちゃんからフォローしてもらいました。

3.何をして、何がどのように変わりましたか?

特に変化を感じたのは、宝地図の作成ややまちゃんとの面談で、自分の目指す姿が明確になり、子どもおの中でそこに向かう道筋が見えた事です。
ただ、ぼんやりと勉強したり学校生活を送るのではなく、目指す姿の為にどうしらいいかを考え、選択し、決断するようになったと感じています。

4.どんな人にお勧めしたいですか?

 反抗期の子供と毎日のようにケンカをし、家族の雰囲気が悪かったのですが、7つの習慣Jを受講してからは、少しずつケンカが減り家族の仲が良くなりました。
 不思議なのですが、受講した子供が変化すると家族関係まで影響されて変化できます。
 もっと家族の仲を深めたい、と考えている方にもお勧めしたいです。

​中2保護者 N・H様

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