楽して得られる幸せはたかが知れている。本当の幸せは、挑戦と失敗を乗り越えた先にあることを小学生の頃にこそ、学ばせたい!
- 俊一 山口
- 9月30日
- 読了時間: 1分

いかに楽をして生きようか?
と利権にまみれた人生を突き進む大人がいる反面。
多少苦しくても、信念のもとに突き進む!
という人たちの姿がネットを通じて、
リアルタイムで見られる時代になった。
最初は、大変だな〜と見ていても
次第に、すごいな〜に変わり、
できたら、あんな生き方をしたい!
と考えが変わっていく。
これが、若者の特性だと思う。
何に憧れを感じるのか?
さて、あなたのお子さんには、
自分が目指すものが見つかった時に
「挑戦(チャレンジ)」し続ける
精神面での体力が備わっている
だろうか?
挑戦し続ける体力は、
意図的に育てなければ、
一生育たない。
しかも、育てる適齢期は、
小学校中学年以降だと思う。
今、何か挑戦し続けているものがあれば
応援し、見守りましょう!
もし、ないと言うのなら、
速読トレーニングがお薦めです。
この1年間で、考え方、思考パターンが
良い方向に変わってきている子どもが
急増中です。
一過性ではないからこそ、
子ども自身も、挑戦し続けられる!